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開発室から
2000円札流通促進
大
作戦!
「なんじゅね?」
もうひとつの2千円問題 − バリアフリー?
2000円札がなくなればいい
・・・・と思っている人たちがいます。それは視覚障害者。なぜか、想像できるでしょうか??では、ここで一度目をつぶり、3分間考えて見ましょう。十分考えたら読み続けてください。
実は日本の紙幣はバリアフリーではないのです。なぜかというと、1000円札、2000円札、5000円札、そして1万円札の大きさが似たり寄ったりで、視覚障害者にとっては識別するのが至難の業だからです。どういうことかというと、
高さが皆、同じである
幅(長さ)の違いが少なすぎる(視覚障害者は紙幣の大きさで識別します)
特に2千円札と5千円札の違いがわかりにくい(幅は数ミリしか違わない!)
点字は使い古された紙幣では、ほとんどわからない!
私たちはこの話を聞き、早速流通している紙幣を比べてみました。そうなんです、1000円札と1万円札だけならば違いはわかるのですが、これに2000円、5000円札が加わったら、
大きさからだけでは区別できない
でしょう。
そこで皆さん、小売店で仕事をしている人も、そうでない人も、これを機会に以下をよく覚えておいてください。
視覚障害者には2000円札、5000円札をお釣で出さない!
お釣りを渡すときには、「まずは1000円札3枚で3千円(確認が終わるまで待つ)、小銭で500円玉(確認が終わるまで待つ)、それに100円玉2枚(確認が終わるまで待つ)、10円玉が1枚で、合計3710円です。(財布に入れるのを待つ)はい、これがレシートです。」というようにする。
絶対に一度に渡さない!
そしてここからが一番重要です。もし、新しい紙幣が生まれる機会があったなら、是非バリアフリーの紙幣であるかどうかを監視しましょう。もし、バリアフリーでなければ、大声で叫ぼう!!
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